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妊婦の便秘をオリゴ糖で解消するために知っておきたいこと

 

オリゴ糖は妊婦の便秘を改善し、やがて生まれる赤ちゃんの健康を守ってくれる心強い味方です。

 

オリゴ糖とは、糖類のうちブドウ糖などの単糖類が2~10個程度結合したものを言います。

 

様々な種類がありますが、いずれも難消化性といって胃や小腸で消化吸収されにくい特徴があります。そのために腸まで届いてビフィズス菌を活性化させることができるのです。

 

オリゴ糖を取り込んだビフィズス菌は乳酸などの有機酸をつくりだします。これが悪玉菌の増殖しにくい環境をつくり、腸の働きも良くするので便秘になりにくくなるのです。

 

便秘薬のように強制的に排便させるのではなく、からだの本来の働きを強化することでスッキリさせようとするものですから、無理がなく妊婦さんにやさしいのです。

 

またお腹の胎児は現在は無菌状態ですが、出産時にお母さんの産道に生息する細菌類を取り込んで生まれてきます。

 

そして、そのまま取り込んだ細菌は赤ちゃんの腸内環境をつくっていく基礎となるのです。

 

ですから、出産時にお母さんの腸内環境が良好かどうかということはとても大切で、生まれてくる赤ちゃんの健康や成長とも大きく関係します。

 

・便秘には効くオリゴ糖の選び方と飲み方

 

オリゴ糖食品としてたくさんの製品が販売されていますが、選ぶ際のポイントとして純度とオリゴ糖の種類数に注目してください。

 

純度が高くないオリゴ糖は便秘改善の効果も低くなるだけでなく、余計なものが入っているために摂取カロリーが高くなったり、使用量の目安が判断しにくいデメリットがあります。

 

シロップタイプのオリゴ糖は純度が30%程度のものが多いようです。

 

粉末タイプのものはほとんどが純度100%で製造されています。

 

次にオリゴ糖の種類数ですが、これは使われている種類が多いほど効果が高い傾向にあります。

 

それは腸内のビフィズス菌にもたくさんの種類があり、それぞれの種ごとに最適なオリゴ糖があるからです。

 

ですから、なるべく使われているオリゴ糖の種類が多く、かつ便秘に効果のある割合で配合されたものがいいでしょう。

 

飲み方についてですが、目安は1日5gといわれています。

 

ただし、オリゴ糖を飲み続けていくにつれて、一時的に効果が弱まる時期を感じることがあります。

 

これは腸内環境停滞期と呼ばれるもので、悪玉菌が必死に抵抗することで一時的に腸内環境が悪くなるのです。

 

このような時期を感じたら、量を調整していつもより少なめにしたり、逆にしばらく経ってから量を多めにしたりと、飲む量に変化をつけることが良いようです。妊婦の便秘の原因とは?これが妊娠中にピッタリの解消法